3ヶ月でビジネスステージを上げる
英語を日米で教えたプロがコーチング
Concept
英語がネックで
ビジネスステージを上げられない方へ
&
英語を身に着けたいのに
なかなか上達できない方へ
あなたが英語を身に着けた
その先にあるもの‐目的‐は何ですか?
英語がなかなか上達できないのは、
英語を勉強するための
正しいマインドセットと学習戦略、
そして日々の習慣設定が欠けているから
目的を叶えるためには、
正しい方法が必要です
Sail は、あなたの目的を正しい方法で
叶えるための英語習得コーチングサービスです
英語習得コーチングとは
今までの英会話スクールや社内英語研修とは全く異なります。
あなたの目標を具体的かつ明確にし、
あなた専用のトレーニングメニューを組み、
それを進めていくためのアドバイスをし、
モチベーション・メンタルをサポートし、
あなたを目標達成に導くこと。
Point
Sail のみが持っている3つの強み
01
アメリカの大学院の
英語教授法修士課程で
取得した専門知識
02
日本とアメリカ両方で
教えた経験を活かして、
英語を教えることもできる
03
どうやったら普通の日本人が
英語を話せるようなるのか?
日本人特有の
英語習得方法を熟知
Story
受講生のストー リー
CASE2
IT系企業Tさん
(43歳男性)
海外旅行が趣味で、20か国以上を訪問。旅行先では単語とジェスチャーで乗り切っていた。もっと現地の方と心の通った会話をしたいと、某大手マンツーマン英会話スクールにも通っていたが、全く話せるようにはならなかった。
「奥村きょうこのシンプル英会話セミナー」を受講。そこでそれまでとは全く違ったアプロ―チで英会話を学んだことがきっかけで、3ヶ月のコーチングを受講。
3ヶ月後
言いたいことのほとんどを英語で言えるように。急遽、海外旅行の予定を延期して転職活動をすることになったが、英語を話すことに自信がつき、外資系企業の英語でのSkype面談も勇気を持って臨み、見事転職成功!
CASE1
外資系EC大手企業Kさん
(41歳男性)
某大手マンツーマン英会話に通ったりSkype英会話も試したけれど、「外国人と英語を話すことに慣れる」ことはできても、「上達する」ことはできなかった。
英語が堪能な同僚ばかりの職場では、自分のポジションを上げるためには自分もさらに堪能になる必要がある、と部署異動する1か月前にコーチングを受講開始。
3ヶ月後
スピーキングの満足度が30%から、65%にアップ。言いたいことを早く言えるようになり、発言を諦めることもなくなった。
アメリカ本社やオーストラリア支社への転勤を希望するようになり、上司に宣言。
CASE3
外資系EC大手企業Aさん
(1児のママ・フルタイム勤務)
育休から復帰すると社内は以前よりもはるかに英語の重要性が高まっていた。毎週の定例会議では英語で報告や質疑応答が求められるものの、英語ができる上司頼みだった。
実は数年前から英語の勉強は自分でしていた。TOEIC対策本や格安Skype英会話、文法書、ベストセラーの教材等を試すも、どれも続かず、効果を感じられなかった。
3ヶ月後
定例会議での報告や質疑応答が自分でできるように。
どうすれば英語を上達させられるのか、成功体験を積み上げながら実感できた。今後も理想の英語力に近づくための方法がクリアに。
(元・広告代理店勤務 20代)
半年後にニューヨークでアートを学ぶために留学を決意し、会社を退職。とりあえずTOEFLの対策スクールに入学したものの、授業初日にネイティブ講師と全くやり取りができず、さらにスクールでは自分の目標に達することはできないと判断。
Sailの体験セッションを受けた後、TOEFLスクールは即キャンセルし、100日間コーチングを受講。
英語力にも不安があったが、留学に対する不安も大きかった。
CASE4
デジタルアーティストHさん
3ヶ月後
様々な不安を抱えていたが、セッションを通して思考を整理できた。英語を話す恐怖感がなくなった。
コーチング終了後、ニューヨーク滞在中も、英語の質問や相談を継続。